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■2013年<前半>ダイジェスト

※facebookに掲載したもの。新しい順。


■京都 智積院:紫陽花(2013.06.29)
京都・智積院ではもう、桔梗(ききょう)が。
夏を感じさせる。


■京都 木津川 加茂 岩船寺:紫陽花(2013.06.23)
ここは京都(府)の最南端に位置する岩船寺(がんせんじ)。
奈良(平城京)の少し北、と言ったほうが早い。
このあたりでは矢田寺と並ぶ紫陽花の名所。
何と言っても、三重塔(重文)とのコラボ、それがここの特徴。


■京都 善峯寺:紫陽花(2013.06.22)
ここは京都のはずれ、善峯寺(よしみねでら)。
西国三十三所第20番札所。
この時期、1万株の紫陽花が咲き誇る。


■奈良 大和郡山 矢田寺:紫陽花(2013.06.15)
奈良では矢田寺の紫陽花が見頃。


■奈良 宇陀 室生 滝谷花しょうぶ園:花菖蒲、テッセン(2013.06.09)
奈良で花菖蒲といえば、柳生の里かここ滝谷(花しょうぶ園)。
朝早く行っても開けてくれた。
「まだあまり咲いていないので、また来てください、招待券を差し上げます」と。
いかにも奈良らしい。
でも、充分愉しんだ。


■奈良 上北山村 大台ケ原:シロヤシオ(2013.06.08)
シロヤシオ(白八汐)を求めて奈良・大台ケ原へ。
が、ちょっと早かったようだ。
梅雨らしからぬ、爽やかな天気。
それはそれで得したような。


■奈良 河合・広陵 馬見丘陵公園:花菖蒲、下野(2013.06.01)
今日から六月。
紫陽花にはちょっと早い。
その前に、花菖蒲を愉しむ。
奈良・馬見丘陵公園、ここも咲き始めた。


■奈良 橿原 おふさ観音:バラ、テッセン(2013.05.26)
境内にバラが溢れる奈良・橿原のおふさ観音。
ほかにテッセン(鉄線)も。
早朝から参拝者が次々と。


■奈良 上北山村 大台ケ原:石楠花(2013.05.25)
昨日(5/25)は奈良・大台ケ原へ。
石楠花が目当て。
が、花目が極端に少なくて、がっかり。
毎年状況が悪くなっている、ともきく。
自然環境が変化している、ということだろうか。


■大阪 中之島バラ園(2013.05.22)
大阪・中之島バラ園、いまが見頃、撮り頃。
出勤前に寄ってみた。
行くなら早朝がお薦め。
甘い香りに包まれ、うとうと、というのもいいかもしれない。


■奈良 天理 長岳寺:杜若(2013.0519)
奈良・天理の長岳寺。
杜若(かきつばた)を期待して行ったが、ほとんど終わっていた。


■奈良 御所 葛城高原:ツツジ(2013.05.18)
奈良・葛城高原のツツジ。
山が真っ赤に“燃えて”いました。


■京都 平安神宮神苑:杜若、睡蓮(2013.05.12)
京都・平安神宮神苑では杜若(かきつばた)が見頃。
睡蓮も咲き始めたようだ。
新緑を愉しむいい季節となった。
ここの主だろうか、アオサギが時々お邪魔する。


■奈良 宇陀 野依 白石神社:おんだ祭(2013.05.05)
奈良県宇陀市野依の白山神社で行われた恒例の「おんだ祭」。
県の無形民俗文化財に指定されている。
子供たちも重要な役どころ。
がしかし、ここでも、“少子(高齢化)”を実感。


■奈良 般若寺:山吹、牡丹、大葉紅槲、春咲きコスモス、シャガ(2013.05.04)
ここは奈良・東大寺をちょっと北へ行ったところにある般若寺(はんにゃじ)。
石仏が無数に配置された寺院。
また、「関西花の寺二十五箇所」の第十七番でもある。
四季折々、石仏にかかる花、あるいは花に囲まれた石仏を撮るために訪れる。
山吹、牡丹などは終わりかけ。
次は紫陽花だろうか。


■京都 曼殊院:ツツジ、新緑(2013.05.03)
京都洛北・曼殊院(まんしゅいん)の新緑。
真っ赤なキリシマツツジが見事。


■京都 瑠璃光院:新緑(2013.05.03)
京都洛北・瑠璃光院の新緑。
まぶしいほどの緑。
無の状態で、いつまでも座っていたい。
そんな気にさせる。


◆大阪 大阪市立美術館:ボストン美術館展<蕭白>(2013.04.29)
大阪・天王寺。
「あべのハルカス」は、これで完成か、それともまだ伸びる?

いま、大阪市立美術館では「ボストン美術館展」開催中、大盛況。
海を渡った「蕭白」が帰ってくる、龍とともに。
一見の価値あり。


■大阪 藤井寺 葛井寺:藤(2013.04.29)
大阪・藤井寺の葛井寺(ふじいでら)では、藤が真っ盛り。
甘い香りに誘われて、ハチが飛び交う。
ミツバチごときではなく、熊蜂。
が、構わず、寺行事(の準備)は進む。
ハチも人も、大したものだ。


■奈良 桜井 談山神社:山吹(2013.04.28)
奈良・多武峰の談山神社(たんざんじんじゃ)ではヤマブキが真っ盛り。
建物の朱にヤマブキ色が重なり、さらに新緑が加わる。
五月になるのを感じさせる。


■奈良 宇陀 室生寺:石楠花(2013.04.28)
石楠花(しゃくなげ)の室生寺。
現存する五重塔としては二番目に古い(最古は法隆寺の塔)。
高さ16.1m、屋外にあるものとしては日本最小。
京都・東寺五重塔(54.8m)の1/3以下。


■京都 長岡京 乙訓寺:牡丹(2013.04.27)
京都・長岡京の乙訓寺(おとくにでら)。
牡丹(ぼたん)が真っ盛り。
“花の女王”と呼ばれるだけのことはある。
立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花。


■奈良 明日香 岡寺:石楠花、牡丹、シャガ(2013.04.21)
石楠花(しゃくなげ)のトンネル。
奈良・明日香の岡寺。
雨を狙って(待って?)往訪。
石楠花には何故か雨が似合う、と思っている。


■奈良 曽爾 屏風岩:桜(2013.04.20)
秋のススキで知られる曽爾高原、に行く手前にある屏風岩。
今まさに、桜で賑わう。
柱状節理の岩壁とのコラボ、ここならではだろう。


■奈良 広陵 新家長福寺:八重桜、御衣黄、牡丹(2013.04.14)
奈良・広陵の新家長福寺。
八重桜が、まさしく見頃。
薄緑の御衣黄(ぎょいこう)も。
一週間もすれば、牡丹が丁度いい見頃、だそうだ。


■京都 京北 常照皇寺:桜、石楠花(2013.04.13)
京都・京北の常照皇寺(じょうしょうこうじ)。
一度は訪れたい古刹。
桜が似合う。
秋も良いらしい。


■奈良 平群 信貴山・朝護孫子寺:風(2013.04.07)
“風”を撮りに、信貴山・朝護孫子寺(奈良・平群)へ。


■京都 平野神社:桜(2013.03.30)
京都・平野神社の桜、まさに見頃。
お天気も手伝って、大変な人出。
桜の白と鳥居の朱、ベストマッチ。


■京都 六角堂:しだれ桜(2013.03.30)
京都・六角堂、西国三十三霊場の第十八番札所。
ここの枝垂れ桜は早くから咲いていたようだ。
もうかなり散りかけていた。


■京都 大豊神社:しだれ桜&梅(2013.03.30)
京都・大豊(おおとよ)神社。
枝垂れ桜と梅の饗宴。
十数年ぶりらしい。


■京都 哲学の道:桜、レンギョウ、三椏、雪柳(2013.03.30)
京都・哲学の道。
さくら通り、とでも呼ぼうか。
桜以外にも、レンギョウ、三椏(みつまた)、雪柳、ツツジが咲き誇る。


■京都 千本釈迦堂:おかめ桜、椿(2013.03.30)
京都・千本釈迦堂の“おかめ桜”。
ここ枝垂れは、地面に届かんばかりにしなるのが特徴。
ちっちゃな子等が中に入り、記念写真。
差し詰め桜のシャワーか。
何とも、微笑ましい。


■奈良 五條 西吉野 賀名生梅林(2013.03.23)
奈良県西吉野の賀名生(あのう)へ。
ミラーの中の梅林、たまにはいいだろう。
今年の梅、終わるのが早いようだ。


■奈良 氷室神社:枝垂れ桜(2013.03.20)
奈良の氷室神社。
この辺りでは毎年一番早い、枝垂れ桜。
それでもまだ五分、というところか。
今週末あたり、まさしく見頃となるだろう。
天気が良ければ、朝一番に、と思う。


■奈良 月ヶ瀬梅林(2013.03.20)
今年の梅もこれで見納めか、と思い、奈良・月ヶ瀬の梅林へ。
早朝、ホーホケキョの鳴き声が響きわたる。
清々しい気分に包まれる。


■奈良 奈良県護国神社:椿、梅(2013.03.19)
奈良県護国神社は椿の名所。
とくに「緋縮緬(ひぢりめん)」と呼ばれる品種は秀逸。
牡丹にも引けを取らない大輪の花を咲かす。


■京都 東山花灯路(2013.03.16)
二年ぶりの京都・東山花灯路。
今回は、八坂の塔のライトアップをキャッチ。
町内の子供たち、だろうか、運よく出くわす。


■京都 二条城:梅(2013.03.16)
京都・二条城、梅と着物。
春本番、というところ。


■奈良 東大寺二月堂:修二会<お水取り・お松明>(2013.03.09)
昨夜は奈良・東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)。
いわゆる“お水取り”。
今年で1262回目。
一回も絶やしたことがないという。
奈良では、この行事が終わると春が来る、と言われている。


■奈良 大和文華館:梅、寒アヤメ(2013.03.09)
奈良市・大和文華館の梅。
この二、三日の陽気で、一挙に満開。
甘い香りに包まれて梅林・梅園を散策するのも一興。
可愛いメジロに出会えば、これまた幸運。


■奈良 高取:町家の雛めぐり(2013.03.02)
明日は3月3日、ひな祭り。
奈良県・高取町の「町家の雛めぐり」へ。
前々から、この時期に、と思っていた。
理髪店にお邪魔して、一枚。


■大阪 大阪天満宮:梅(2013.02.22)
ぶらり立ち寄る“天神さん”(大阪天満宮)。
地植えの梅はまだまだだが、盆梅はいまが盛りのよう。
境内では「梅酒大会」、大盛況。


■大阪 藤井寺 道明寺天満宮:梅(2013.02.23)
昨日は大阪天満宮、今日(2/23)は藤井寺市の道明寺天満宮。
(菅原)道真が大宰府に左遷される途中、叔母との別れを惜しんで寄った、という。
梅の見頃は、もう少し先だろうか。


■京都 北野天満宮:梅、蝋梅(2013.02.16)
京都・北野天満宮、ちょっと早い梅。
雪とのコラボはこの時期ならでは。


■奈良 葛城 石光寺:蝋梅、山茶花、満作、水仙、寒アヤメ(2013.02.10)
奈良県葛城市の石光寺(せっこうじ)では、蝋梅の「黄色」と山茶花の「赤」のコラボ。
ほかに、満作、水仙、寒アヤメも楽しめる。
次はいよいよ梅(の花)。
まだかな、まだかな...。


■奈良 御所 橋本院:蝋梅(2013.02.09)
蝋梅(ろうばい)、春を告げる花。
奈良県御所市の橋本院で。
甘い香りとともに、春はすぐそこに。


■滋賀 守山 第1なぎさ公園:菜の花(2013.02.03)
本日(2/3)、琵琶湖・なぎさ公園の菜の花へ。
比良山(湖西)の冠雪が綺麗だった。
この組み合わせを撮るために車を走らせた。
母娘連れを入れ、一枚。


■滋賀 近江八幡(2013.02.03)
近江八幡まで足を延ばす。
「重要」伝統的建造物群保存地区を一周。


■京都 伏見稲荷大社(2013.01.13)
本日(1/13)、伏見稲荷へ参拝。
三が日過ぎても、かなりの人出。
今年は、一番奥の「おせき社」まで上がる。
※写真は、有名な「千本鳥居」で。


■大阪 今宮戎神社:十日戎(2013.01.11)
仕事帰り、“今宮えびす”に寄ってきました。
この笑顔こそ“福”かもしれません。
ご利益がありますように...。


■奈良 葛城 當麻寺 奥院:冬ぼたん(2013.01.08)
この時期咲く花を求めて當麻寺へ。
今年も咲いていました「冬ぼたん」。
さすが“花の女王”、右に出るものなしの美しさ。


■兵庫 姫路 書寫山・圓教寺(2013.01.02)
正月は親戚宅で。
2日、近くの圓教寺(姫路)にお参り。
ここは西国三十三札所のひとつ。
人気のスポット、とでも言おうか。
老若男女、家族連れ、カップル...。

 

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