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■京都 建仁寺・両足院:半夏生(2016.06.28)

ハンゲショウの季節が訪れた。
さて、どこに行こうか、ということで京都・建仁寺の両足院(りょうそくいん)へ。

半夏生(はんげしょう)とは、「雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃」をいう。
七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。
毎年7月2日頃にあたる。
(ウィキペディアより)

前回は、4年前(2012年)の6月9日だった。
クチナシとサツキが最盛期で、ハンゲショウには少々早かった。
今回は、まさしく見頃・撮り頃。

池の周りが白く染まる。
平日にもかかわらず、大勢の人で賑わう。

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