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◆京都 京都市美術館:モネ展(2016.04.08)

京都市美術館では「モネ展」開催中。

ホームページには、
 
移ろいゆく光と大気の変化をキャンヴァスにとどめた印象派の巨匠モネ。
本展は、「印象派」の名称の由来となったモネの《印象、日の出》から晩年の「睡蓮」や「日本の橋」を描いた連作にいたる約90点により、モネの芸術の本質にせまる。
マルモッタン・モネ美術館は、画家が手元に残した作品を遺贈された美術館である。
モネが家族を描いた肖像画や10代後半の頃に手がけた風刺画など同館ならではの作品も展示する。
《印象、日の出》の展示は3/21まで。

と。

今日は、『トゥルーヴィルの浜辺にて』がいちばん印象的だった。


《トゥルーヴィルの浜辺にて》(1870年 油彩/カンヴァス)

 

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